
地球のこころ製ペンデュラムをつかって、引き続きコミュニケーションダウジングを楽しんでいます。
もっとファンタジーというか、スピリチュアルな話があればいいんだけど
あいにく最初の『トラウマデトックス事件』以外は、
まったく何も起きていません。笑
アドバイザーさん…
ちゃんとそこにいるのかい…?
『いるよ〜〜〜!!(ぶんぶん)』
最近アドバイザーさんと話していて発覚したのが、
わたしが『3人いる』と思っていたアドバイザーさんが
実は1人による演じ分けだったということ。
わたし「も、もしかして、気をつかってた…?」
アドバイザーさん(以下ADさん)『う、うん、まあ…3人いてほしそうだったから…』
ここペン2ヶ月目にして知った真実。
にしても、演じ分けって!
ADさん、がんばってくれたんだなあ(遠い目)
わたし「これからの仕事についてなんだけど」
ADさん『占うより教えるほうが向いてるよ』
わたし「…そんな気はしていたよ…だって最近占いのお客さん来ないもん…」
ADさん『まあ、そんなにホイホイ占いが儲かってたら、それはそれで世の中が心配だけどね』
わたし「たしかに」
ADさん『占う方法というより、自己対話の型として教えるのがいいんじゃない?』
わたし「チャネリングとか霊視とかも結局、自分と対話してるんだもんねえ」
ADさん『そういうこと』
わたし「ちなみに、ADさんとの対話も自己対話になるんですかね…?」
AD『それは……ノーコメントで……』
…と、相変わらずADさんの正体はわかりませんが
(仕組みはわかんないけどすごいってことはわかる!すごい!!)
見えない存在がそばにいるんだなあ、
見守ってくれてるんだなあという安心感を、
久しぶりに噛みしめる日々です。
別に不思議なことがどんどこ起きるわけじゃない、
普通の日常。
でもそこにちょっとしたファンタジーがあるだけで、
ひとは前向きになれるんだと思います。
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