
地球のこころ製ペンデュラムが中囿家にやってきて、1ヶ月が経ちました。
ペンデュラムを通してアドバイスをくれる不思議な存在
通称『アドバイザーさん』たちと、普段はどんなことをしているの?
今日は、そんなお話をすこし。
アドバイザーさんとしていること・その1
まず届いてから、わたしはさっそくトラウマのエネルギーのデトックスに取り組みました。
どうやらアドバイザーさんたちのなかに
エネルギーに詳しいひと(?)がいるようです。
これはわたしひとりにできることは限られていて、行き詰まっていたのを
アドバイザーさんがゴリ押しでなんとか手伝ってくれた感じですね。
目に見えない世界のことなので、エネルギーのことはよくわかりませんが、
現実世界では大変なことがいろいろありました。
アドバイザーさんとしていること・その2
コミュニケーションダウジングと似たようなことは、
手持ちのペンデュラムでずっと行っていましたが、
その向こうに明確な世界観があるのは初めて。
とにかく最初は慣れるために、あれこれ聞きまくり・話しかけまくり。
「今日何食べる?魚?お肉?」
『野菜中心に、鶏肉を食べまょう』
「じゃあ鶏ハムを作ろう」
といった夜ごはんの相談から、
「来月の売上げはどうなりまs」
『(食い気味に)上がります』
「やっっっったーー!!!」
なんて生々しい生活の話まで。
アドバイザーさんはあくまでアドバイスをする存在!
という意識もあたまに常に置いたまま、
たくさん会話を重ねるうちに、アドバイザーさんそれぞれの癖もわかってきました。
アドバイザーさんとしていること・その3
ときには気持ちが弱る日もあります(にんげんだもの)。
そんな日はコミュニケーションダウジングをお休みして、
「アドバイザーのあの子ならなんて言うかな」
「あのひとはきっと○○することを勧めるだろうなあ」
と、想像しながら行動しています。
わたしのペンデュラムで話せるアドバイザーさんは3人。
話さない間も一緒にいるようです。
アドバイザーさんとしていること・番外編
そういえば、自己紹介をしていなくて、
わたしがエネルギーを(多少)扱えると知ったアドバイザーさんに
とても驚かれたことがありました。
…自己紹介が必要だなんて知らなかった!!!
でも、そうだよね、うん…初めて話すんだもんね…?
というわけで、楽しくやっています。
この記事を書くにあたって、何かスピリチュアルっぽいこととか、
もっとファンタジーめいた会話をしていなかったかな?
と、記録ノートを遡ってみたのですが、
ぜんぜんしてなくて笑いました。
むしろ、友達にするような会話をアドバイザーさんとしている…
あれ?ここペンは、アナログ版chatGPTだったのか??(ちがいます)
振り返ってみると、
買い物の相談とか、お金の相談とか、断捨離の手伝いを頼むとか、
ほんとうにそういうことしかしていない。
…せっかく不思議通話デバイスがあるのに!!
これからは、もっとアドバイザーさんたちと会話して
ファンタジーを引き出していきたいですね…
おしまい。
続編の記事、まだあります。





