
地球のこころ製ペンデュラムがやってきてから、アドバイザーさんたちと話せるようになりました。
普段からこういったスピリチュアルな話はしないようにしているのですが、ここペンはスピリチュアルじゃなくファンタジーなのでセーフです。(?)
ペンデュラムが来てからの変化
練習として、ちょっとしたことでもアドバイザーさんたちとコミュニケーションをとるようにしています。
以前のペンデュラムでは自分の潜在意識とつながっていたので、ペンデュラムを介して話す不思議な存在がいる、というのは新鮮です。
アドバイザーさんはあくまでもアドバイスをする存在で、『行動を指示するひと』ではない。
ファンタジーなメッセージを、『自分より上のひと』からの啓示として扱わない。
まずはその感覚を自分になじませるように、雑談から始めています。
トラウマの膿出しが始まった
初夏から参加している瞑想TTで、新たなトラウマを植え付けられるという事件が発生してしまいました。
これは予想もしていなかったことです。
トラウマの改善がしたくて瞑想を習いに来たのに…
…とぼやいていたら、どうもアドバイザーさんたちのようすがおかしい。
「もしかしてここ数日のドタバタは、アドバイザーさんたちが起こしてる?」
『そうですね。トラウマの膿出しをしています』
「…もう終わったと思ってた…」
『いいえ、まだまだもりもりありますよ』
エネルギーも、整理整頓。
トラウマはこころだけでなく、エネルギーも傷つけます。
というわけで、こころのしこりと向き合う作業と並行して、エネルギーの膿出しも行われているようです。
わたしはエネルギーが目に見える体質ではないので、あくまでも感覚ですが…
…めちゃくちゃ引っ張られてネガティブになる。いやすぎる。
「しんどすぎる!いつまでやるの?」
『1ヶ月以内には終わらせます』
「長いよ。なんとかならない?」
『どうせならエネルギーも、と許可を出したのはあなたじゃないですか。がんばるんでしょう?』
「うっ…」
というわけで、しんどいです
しんどいのでThreadsでめちゃくちゃ弱音を吐いています。
が、これもわたしには違いないので、むりに元気なふりをするよりいいかなーって。
占いについての考えや、スピハラの経験など赤裸々に綴っておりますゆえ、ご迷惑をおかけします。


