
地球のこころ製ペンデュラムで、
アドバイザーさんと呼ばれる存在と、日々コミュニケーションしています。
今回はアドバイザーさんに、
片付けについて聞いてみたので
記録も兼ねて会話形式で残しておきます。
まずは雑談から
きのう白浜でサロンにちょうどいい物件を見つけたんですよ。
『あそこ、よかったねー!海も目の前だし。最高!』
ねー!よかったね。自宅サロンからお引っ越ししようかなって思うくらい。
『自宅か白浜かっていったら、やっぱりこのおうちがいいよ』
そうなの?
『そうなの!白浜も素敵だけど、ここのほうがいい!』
おうちが落ち着くのは、なんでだろう?
自宅サロンのほうがいいって言ったけど、何か理由があるの?落ち着く?
『うん、落ち着く。あと、ゆみこ(わたし)の気で馴染んでるから』
エネルギーの問題、ってこと?
『エネルギーっていうとまた違うかな。空気感って言えばいい?』
空気感ね。サロンは特別片付いてるとか、めちゃくちゃキレイってわけじゃないけど、それでもいいの?
『場に馴染んでいれば、モノが多くても大丈夫だよ』
そうなの!?
場に馴染むモノと、馴染まないモノの見分け方
例えばキッチンがごちゃごちゃしてるとするじゃん。
『うん』
それでも、キッチンの空気感に馴染むモノならOKってこと?
『そうそう。見分け方があるんだよ』
汚れてるとか、ホコリがあるとかじゃなくて?
『それもそうだけど、場に馴染まないのは、視界に入るたびに自分が嫌な気持ちになるもの。
あと、いつか使うかもって取ってあるもの。
それから、お手入れされてないもの、だね。』
なるほど。
アドバイザーさんの言う『空気感』って何だろう?
エネルギーとも違う、物量とも違う、空気感って何?
『それはちょっと、…GPTに聞いてほしい、かな?(申し訳なさそうな横揺れ)』
出た。GPT頼み。Geminiさんでもいい?
『いいよ』
…えーっと。(調べてきた)
「空気感(くうきかん)」とは、その場や人、または写真や映像などが持つ、目には見えない独特の雰囲気や感覚を意味する表現です。
単なる「空気(雰囲気)」よりも、さらにリアルで情緒的なニュアンスを含み、「その場にいるかのような臨場感」や「温度、匂い、肌触りなどが伝わってくるような感覚」といった、五感に訴えかけるような感覚を指すことが多いです。
…だって。これで合ってる?
『そうそれ!(うれしそう)』
というわけで、『おうちの整え』は単なる断捨離とは別っぽい
とにかくモノを減らせばいいってわけじゃなさそうです。
大事なのは自分が心地よく視界に入れられるモノ・気分よく一緒にいられるモノを選び直すってこと、なのかもしれないね。
わたしも見直そうっと!



